煉󠄁獄さんのしっぽ
突然ですが煉󠄁獄さんのしっぽが好きです。
しっぽっていうのはコン寿郎さんのあの狐しっぽのことじゃなく
(もちろん狐しっぽも大好物ですが)
ハーフアップにしているあのちょこん髪のことです。
人によってはちょんまげって言ってたりするのかな?
もうあのしっぽが可愛くて可愛くて可愛すぎて
立体的煉󠄁獄さんを購入する際には
かならず後ろ姿のしっぽを確認してしまいます。
どんなに小さくてもしっぽは別枠!
ちゃんと主張していてほしい。
ぬいのサイズが増すににつれ毛束もふんわり感が増していますが
存在を確認するたびにちゃんとある!可愛い!嬉しい!
としっぽを本当に大切にしています。
そういう点ではフィギュアは
よりしっぽが立体的になってイイ。
触り心地も素敵なのがたまらない。
等身大だとしっぽも等身大だから好きが好きすぎて困ります。
この後ろ姿最高か。
だからこそぬい煉󠄁獄さんとしてどんなに表情がかわいくても
別添えじゃなくラインで描かれただけだとしょんぼりしちゃいます。
しっぽがちゃんとしっぽとしてあってくれたら!と
思わずにはいられません。
まぁ。
だからといって
これはやり過ぎだと思うんですけどね。
いやほんと。
ちょこんとあるのがしっぽの良さであって
こんな全面しっぽというかしっぽが本体になっちゃうと
さすがに違うかな、って気が。
煉󠄁獄さんのだいじな要素であるだけに、しっぽ愛はかなりこだわりが強いです。
しっぽの在り方で煉󠄁獄さんの魅力が桁違いにかわるよ!