推し活

気が向いた時にふりかえる日々のあれこれ

沼の鬼まで進めました

久しぶりの血風譚話。

初回に錆兎との戦闘で疲れ果てずっと放置してたんですが

せめて煉󠄁獄さんまでたどり着きたい。

煉󠄁獄さんの声聞いて千寿郎君のように指南されたい!

と思いなおして重い腰を上げてみました。

 

最終選別に行くシーンからスタートして

ちょっとだけ鱗滝さんのお家の外を歩くことができます。

ふんふん、違う道に行こうとすると矯正する内なる声がきこえてくるわけね。

そして微々たる量ではありますがオリジナル台詞やシーンが足されてる。

最終選別も善逸やカナヲ、玄弥だけじゃなく他の候補生に少しだけ話かけれます。

こういうのは好き。

裏話的なその時の他のメンバーの様子とか見れて楽しい。

 

藤襲山に入ってからはいよいよ鬼との遭遇です。

予想以上に鬼との戦闘があります。

こんなにこの山にいるの?とか

隊士候補がどんどん脱落していく姿をみて

割とみんな近くにいたのかなぁ、なんて思ったり。

伊之助とも遭遇したし、今後絡んでくるみんなが最終選別でどんなだったか

こうしてみれるのは面白かったです。

 

あと嗅覚を利用できる、ってあるんですが

MAPは割と隅々まわらないとキメツポイントやら何やらが手に入らないので

嗅覚はあんまり使わないかも?

しろくまなく回りたい。

 

一通り探索して隙の糸もみえるようになってようやく手鬼に遭遇して。

ここまでくると通常攻撃は少し慣れてきたので

技とかダッシュ?とかができるか試しつつの戦闘に。

 

ってなんかコマンド入力増えてない?

そしてあれ?奥義ってどうやってだすんだっけ?

 

なんかわたわたしているうちに手鬼を倒すシーンへとすすみ

華々しい技とかも使えないまま終了。

意外にあっけなかった???と疑問に思いながら

次の章へと進むことに。

 

が。

次の章「沼の鬼」

ここが難しかった。

ここで初めて禰豆子と共闘できるようになるんですが

まず共闘ボタンを押す前にこっちがてんぱる。

沼の鬼って3人なんですよ。

3人があっちからこっちから襲ってくるんですよ。

ターゲットはRだったかなんだったかでかえれる、とかいってましたが

変える余裕なんてない

ってかカメラ回してる余裕もなければ

攻撃をよける余裕もない。

ぎゃあああああ。

なんかあっという間にコンテニューになりました。

ぬ、沼の鬼むずい。。。

しかも無惨のことを聞いて追い詰めたはずなのに

そこからの戦闘がまた厳しい。

え。そこはすんなりコマンドで終わらせてくれないの

まさかのもう一戦しっかりある感じなの。

 

ヒィィィィ

追い詰めたはずなのにこっちが追い詰められているよ。

なんとかそこは勝てましたが

なぜかでてきた禰豆子を操作して思ったのは使いづらいな、ってことでした。

ここまで炭治郎君できてたせいもあるでしょうが

禰豆子だとなんかいまいち動きがよめない(自キャラなのに)

水の呼吸じゃない分地味。

血鬼術まで使えるようになればまた違うんでしょうけど

私の操作ではひたすら殴る蹴るのみ。

ううう。

むずい。

とても炭治郎君以外やれる気がしない。

(炭治郎君も上手に操作できるかといわれると全くそんなことはないんですが)

 

なんかね

戦闘じゃない探索パートを延々とやっていたい。

大正の町を散策して煉󠄁獄さんもこういう街で暮らしてたのねって

想いを馳せたい。

ようやく最初の任務まで進めたものの

沼の鬼が想像以上に手ごわかったためすっかりつかれてしまい

ここでひとまず休憩を、とゲームを終わらせたのでした。

 

なかなか先へ進めませんが

無理のない、そして自分が折れないペースとなると

これ位が精一杯ですね。

またしばらくして気力がわいたら

次のお話を進めたいと思います。

大正の街並みをみれただけでもちょっとゲームやれてよかったって思えてきたし

少しはやる気がでてきましたよ!