遊郭編カフェ当たりました。
応募期間のお知らせが来る度毎回チャレンジしていた
それがやっと1枠当たったということで行ってきましたマチ★アソビCAFE東京。
すごく、すごーーーーく久しぶりです。
前回当たったのが行けなかった夏と考えると半年ぶりでしょうか。
当たるまで長かったなぁ。
なかなか当たらないカフェに行けるとあって感慨もひとしおです。
ただ折り悪く東京は雪が降った影響で道路が悪路と化しています。
カフェたどり着くまでの道大丈夫かな？と思い
家を少し早めに出ました。
午後だったおかげか雪が降った当日ではなかったおかげか道は結構快適。
一部ツルツルで怖いところはありましたが
問題なくカフェに到着、席へと案内されます。
中はすっかり
遊郭仕様。
遊郭編なんだから当然といえば当然ですが
いたるところに宇髄さんがいます。
パネルもしっかりあります。
複製原画もかなり展示されているので
そちらがうつりこまないようにするのが大変（それは撮影不可なので）ですが
この複製原画をこっそり見るのが楽しみだったりするので
たくさん飾られてあるのはありがたいことです。
しかも私の隣の壁には煉󠄁獄家のシーンが。
うおおおおお
千寿郎君がっ槇寿郎さんがっそして煉󠄁獄さんの笑顔がーーーーー！！！
もうガン見です。
暇さえあればみます。
料理が提供されるまではじっくりじっくり鑑賞です。
ちなみに予約時にドリンク2杯がついているので
千寿郎君と
槇寿郎さんはおさえました。
というかこのためにカフェきたかった。
この二人がいるうちにカフェに当たって本当に良かった。
ご飯も何点か注文したので先にランチョンマットがきたのですが
それが
槇寿郎さん。
わーい！ちちうえーーーー！
槇寿郎さんを自引きできたのでここにまさに煉󠄁獄家男衆勢ぞろいになりました。
嬉しいいいい。
（ちょっと父上泣いてる切ないシーンだけど、それはそれ。
そして
千寿郎君はお迎えできなくて残念だったけど。その分壁に飾られているもので
補完しました）
撮影に一段落したらドリンクタイムです。
千寿郎君はフルーツがおいしい。スプーンですくって食べつつ
槇寿郎さんのクリームはひたすらドリンクに溶かし込むことで対応。
これで煉󠄁獄さんのドリンクからはじまったカフェの煉󠄁獄家のドリンクは
一通り制覇したかなー。
うう。なまじ煉󠄁獄家が集合している分
遊郭編とわかっていてもやっぱり煉󠄁獄さんのドリンクが恋しいようと
ちょっとしょんもりしてしまいました。
とそこへ
気分を上げてくれる神パスタの登場です。
おお～さすが気遣いの神。タイミングが絶妙だわー。
上に飾られている宇髄さんはバリバリと躊躇なく食べｗ
パスタのおいしさに舌鼓をうちます。
写真を見た限りTVと同じ位インパクトがありそうだったので
それは写真だけでもういいかな、と。
むしろデザートとドリンクに全てをかけます。
（提供されなかったであろう）煉󠄁獄家の羊羹。
千寿郎君と炭治郎君の対面している様子やその橋渡しである羊羹が
見事にあらわされている一品。
これも食べたかったからすごく嬉しい。
そして
お祝い期間内だからと注文してみた
禰豆子ちゃんのバースデーメニュー。
リボンがデザートとしては食べ辛いものでしたが、ゼリーはおいしかった。
中に食べ進めるとより甘酸っぱく、フルーツもあり食感が楽しめます。
（本来エディブルフラワーが使われるはずだったのは
仕入れの関係で食べられないお花とのことでした。）
追加ドリンクは
期間限定お正月ドリンクと
宇髄さん。
お正月ドリンクは熱すぎて味がわからなかったけど
最後の最後でゆずの甘さがきて、味あったんだとわかりましたｗ
宇随さんのはメニューに案内されてた素材からすでにわかっていたことだけど
とても飲みやすいね。
ご飯を頂きつつ物販タイムもあったんですが
無限列車編の欲しいものはさすがにもうなく。
遊郭編でこれといってほしいものはなかったので店内を散策するだけに。
人気のムキムキねずみのフレークシールとかありましたがスルー。
柱のアクスタがあって煉󠄁獄さんが腕組んでないというver.がありましたが
それも今後の出費を考えてスルー。
物販では何も買わないという結果におわります。
というか参加して思ったのが
やっぱり無限列車編もっと当たりたかった、来たかった！この一言ですね。
店内音楽が遊郭編で盛り上がっても
店内装飾が煌びやかになって華やかでも
私は煉󠄁獄さんの、無限列車の雰囲気に浸りたかったんだなーって思いました。
心の持ち方ひとつなんですが
置いてきぼり感がいなめなかった。。。
今回当たったことで食事としては煉󠄁獄家を制覇でき
食べたかった、飲みたかったものは味わえたので
あとは煉󠄁獄さんのバースデーにこれればいいかな。
千寿郎君のランチョンマットがほしかったけど、こればっかりは仕方ない。
無限列車編グッズ売り場の縮小に時の流れを感じつつ
（立志編はもうおいてすらいなかった気がする）
ある意味煉󠄁獄さんとちゃんとお別れさせてくれてありがとう、という気持ちになりつつ
カフェを後にしたのでした。
うん。
とりあえずまた羊羹買って帰ろうかな。
今必要なのはきっと羊羹だっ！
