失っても失っても
誰もが明日があると信じて疑わないけれど
未来がどうなるかなんて誰にも分らない
そんな1日。
炭治郎君の「失われた命は回帰しない」という言葉が
ずっしりと重みをました気がしました。
本当は昨日七夕でしたね
今年も願い事を書ける短冊イベントがあって
さっそく私も書いてみました!
とか楽しい話題があったんですけどね。
すっかりそんな雰囲気ではなくなってしまいました。
そう。
老いるからこそ死ぬからこそ
堪らなく愛おしいのだ
と煉󠄁獄さんは言っていた。
辛くても寂しくても
煉󠄁獄さんはずっと自分を鼓舞して立ち上がっていった。
だから。
たとえ思うようにいかないことが多かったとしても
あがいて、もがいてみよう。
苦しくても。
今を大事に生きようと思います。