推し活

気が向いた時にふりかえる日々のあれこれ

魅惑のスケジュール帳

ジャンプショップに行ってきましたー!

お目当ては

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これ。

原作絵スケジュール帳です。

(ちなみにカレンダーも買いましたw)

 

本当はスケジュール帳はもう紙ベースのものを買うのをやめようかと思ってて

今年買ってなかったんです。

スケジュールは資源保護の観点からも

グーグルカレンダーで管理すればいいんじゃないかって。

それで一年乗り切れるかどうか試していた途中だったんですが

やっぱりこういうのが出たら欲しくなるというものでして。

あっさり紙に戻ってきました。

 

さっそく中身をみると2022年度といいつつも10月はじまりなので

割とすぐに使用が可能です。

そしてすっごいイラスト情報量。

え?こんなに?

マンスリーのところはもちろんですが

フリースペースも大正コソコソ系のイラストがこれでもかとのっています。

小さいメモ(付箋?)も種類豊富。

柱たちのイラスト集とかもついてて

日記用紙にシールつき

これもう小さな画集といっていいんじゃないでしょうか。

それ位もんのすごいボリュームです。

どのページみても原作絵に浸れます。

最高か。

 

あまりに神々しいので予定を書き込みするのがもったいなくなってくるほどですが

これを使うことで原作絵とセッションというか自分コラボみたいな

贅沢を味わえるってことよね。そっちの方が天国よね!?

やはり使いこむしかないなと思います。

 

いや~

たまらんです。

これは神アイテム。

どうしよう。趣味フル活用手帳にする?仕事用のテンション上げにつかう?

見るだけで気分が上がる手帳なだけに夢が広がりまくるわぁ。

 

まずは来月から本格的に使い込む前に

無限カラーペンと鬼滅マステ駆使してさらにデコりつくしたい。

もうこれはオンリー手帳にしたい。

ここはどんなに不器用でも汚い文字でも

手書きとか自己流アレンジとかしていきたいな。

 

デジタルも確かによかったけどこの紙の厚みの違いとか

艶とかめくった感触とか音とかたまらんよね。

自分の手書き文字あんまり好きじゃないけど

書くのは心の中を整理できていいんだよな~。

それにあとあと色あせた紙をめくる楽しさ

その時の感情をにじませた文字。

振り返るとどれも懐かしくて好きになれる。

 

そうそう。そのためのペンも大事よね。

どれだけなめらかに書けるか、どれだけ小さくにじまず細くかけるか

真っ黒じゃなくかといって見辛い色でもなく。

究極の自分好みのペンを探す日々の楽しさよ。

紙いいよ紙!文房具探し楽しいよ!

 

うん。

重いからそろそろデジタルにしようなんて考えた私が間違ってた。

私にはやっぱり紙だー!