推し活

気が向いた時にふりかえる日々のあれこれ

痣問題

無限列車編の映画を見た人からちらほらと聞かれるようになった

煉󠄁獄さんが痣をだしていたんじゃないか問題。

疑惑のシーンは奥義の時に見えたり見えなかったりした

右ほほのあれ。

それがどうやら人によっては痣だしてた!と思う原因らしい。

 

ええ~?

そんな風にみえるかぁ?あれ。

どうみても血だよぉ。

 

上記で否定的に書いていることからもわかる通り

私はあれは痣ではないと思っています。

そもそも公式で最初の痣者は炭治郎って明記されてるのに

なんで痣説がでるのか理解できない。

だって煉󠄁獄さんが痣だしてたら猗窩座の首を切っていたよ!

あんな相打ちみたいな感じじゃなく絶対絶対優勢で勝っていたと叫びたいよ。

なにより煉󠄁獄さんが痣だしていたらあんなにださくない!!!!!

 

もし煉󠄁獄さんが痣をだすとしたら

もっと炎が揺らめく感じで場所だって心臓の近くだと信じている。

あの怪我とあの状態で痣を出す条件を満たせるとも思えないし

己を律して律しての奥義よ

痣説がでるたびにいやああああって言いたくなるけど

こればかりはあくまでこれは個人の見解なのよね。

なので人に押し付ける気はありません。

でもあれは!痣ではない!といいたい!

それだけです。

 

同じように赫刀説も否定派です。

いや、赤いのは煉󠄁獄さんは炎の呼吸の人だから。

その人の刀だから。

光ってた?

そんなの戦いの最中演出でここって時にはきらめいていたじゃん。

そんなブーストに頼らず煉󠄁獄さんはあそこまでおいつめたんだよおおおお

だから余計にすごいんだよ!

煉󠄁獄さんの意志の力が胸に訴えてくるんだよー。

 

列車編が終わってから出てきた要素なだけに

振り返ってあれ?あの時のあれはって思いたくなる気持ちはわかるけど

煉󠄁獄さんの痣はもっと!かっこいい!!(はずなんだー!)

 

まぁでも

あくまで個人の見解です。(大事なことなので二度いいましたw)

映画では確かに曖昧にされている部分ではあるので

個人の解釈にゆだねられるというのも一理あります。

なので。

私はそう思うってことでご理解いただけると嬉しいです。