無限列車1巻を観てからというもの
録画していたプロモーションリールを見て胸を再び熱くし
明け星・白銀のDVDを気のすむまでエンドレス再生し
劇場版無限列車編をみるということを繰り返しています。
もう何度見てもプロモーションリールは興奮しますね。
あの遊郭編と無限列車編のつなぎといいOPの流れといい
巻物のドキドキ感といいあのタメといい
プロモーションリールも特典として円盤に入っていてほしかった。
これ何度も再生したいPV。
そしてここ数日久しぶりに劇場版を最後まで観ました。
うううう。
煉󠄁獄さんのあの笑顔。守りたかった。
これからもおいしい駅弁とかごはんとか食べて「うまい」って言ってほしかった。
無惨の終わりを見届けて
鬼がもう生まれない未来を見てほしかった。。。
あああああ
遊郭編も終わりに近づいているので
さらに先のことまで考えちゃう。
時透君も煉󠄁獄さんを思い出すからさー
これからも回想で登場してくれはするだろうな、とか
回想（と予告）に期待してこれからは鬼滅みるんだろうな、とか。
でも本当は回想とかじゃなく
生きて、責務だけじゃなくて
もっとわがまま言っていいんだって思ってくれて
ちょっとくらい槇寿郎さんと殴り合いとかしてさっ
生きてほしかったよおおおおお。
何度見ても泣くとわかっていても
煉󠄁獄さんの生きた証が生き様が描かれているから
観ちゃうんだよな。
うう。
結局2巻も予約しちゃったし
特典フレームに惹かれたこともあるけど
煉󠄁獄さんの影響力の強さよ。
というか遊郭編と並行して無限列車が続いているので
映画公開からすでに1年以上たっているのに
まだまだ無限列車に心乱されています。
TV版円盤購入がまたそれに拍車をかけています。
勿論遊郭編もここ数回は圧倒されているし毎回楽しみにしているんです。
（宇髄さんの180度開脚蹴りには体柔らかいのは蜜璃ちゃんだけじゃないんだな
柱ってやっぱ全員ばけものレベル･･･とか思った！）
それでも。
ずっとずっと私の中心には無限列車編があって。
煉󠄁獄さんが私の心を燃やし続けているのです。
雨も降らせていますがｗ
煉󠄁獄さんは罪な男･･･！
