映画館では
煉󠄁獄さんのちらしと
数量限定上弦集結本を貰ったので
ここで劇場でみた上弦の皆さんの感想をば。
まず無限城を案内してくれる猗窩座。
彼がこんなに親切だったとは(彼的にはそういう意味じゃないけど)
とりあえずこの無限城がどこまで無限なんだと思わせるように広かった。
え?こんなに?これじゃ最終決戦で無惨様のとこたどり着けなくない?って思う位。
そして何あの構造。みにょーんって柱が伸びてきたり
もはや建物内とも思えぬ異空間だったり
そしてあの!
しのぶさんと童磨が出会うであろうあの回廊があああああ!
もう作ってる。ちゃんと存在してるううう。
そうこうしていたら玉壺の登場ですよ。
あのぶくぶくにょろり~って登場のしかたよ。
あんなに玉壺が気持ち悪いとは思わなかった。
そして壺を観た瞬間の猗窩座のがっかり感がまた彼の気持ちを表してて
すごい。空気が伝わる。
そして半天狗の存在にさらにがっかりする猗窩座。
そうか。みんなの登場だー!ってことに気を取られてたけど
猗窩座は誰がいなくなったか、いなくなってほしかったかとか考えてたのね。
漫画の補完すごすぎてひぇぇぇとなります。
半天狗は半天狗であんなに這いつくばってさー。あれ明らかにこれからのこと考えるとずるい演出w
んで。
童磨の猗窩座に対するちょっかいがまたいやらしい(誉め言葉)。
ぽんぽんとやる手にイライラが募る猗窩座の雰囲気がすごく伝わってきて
あの猗窩座が上弦の中だとまだ下なんだということが否が応でも認識せざるを得ません。
あんなに煉󠄁獄さんが苦しんだのに。。。。
そして〆が黒死牟でしょ。
置鮎さんか~~~~~~。
手堅すぎる。
横顔だと綺麗系に見せといて最後の正面ドアップが。
分っていてもビビる。
あれはビビる。
下弦の月のパワハラ会議は無惨様におびえまくってた下弦たちだったけど
(魘夢除く。属性だけ見ると彼は上弦に近かったね、こうしてみると)
上弦は崇拝してるし意見いえるしやっぱり下弦と上弦じゃ全然違うって
思わせてくれます。
いやーすごかった。
あれ見ると上弦が欠けないで集まる姿も見たかったなーって思った。
堕姫ちゃんは無惨様~ってなってたから他は歯牙にもかけなさそうだけど
無惨様の前だとおにーちゃんもでてくるのかな。
そんで童磨には敬意を払ったりするのかな?
どうだろう。本当の意味で上弦が集結する会議も見たかったなぁ。
まぁ、だれか欠けない限りは集まらないんだろうけど。
そんでもってここからは減ったりしても補充されたりして
新上弦メンバーとか出てくるから
このメンバーの会議はこれが最後なんだけどっ。
そう考えると柱合会議もあの禰豆子ちゃん裁判で顔ぶれが変わらず~といった直後に変わっていって最後は2人。
まさに光と闇の対比のようで色々考えさせられます。
あ~映画の内容を暇さえあれば反芻してしまいますね。
4月までこの状態でお預けかあ。
オープニングの曲は分かったけどエンディングはとかきになるし
早く先がみたいよー!